第二回まちあるきプログラミングを石岡市で実施しました

第二回まちあるきプログラミング

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塩畑 貴志

塩畑 貴志

1986年、茨城県笠間市生まれ。 情報処理を学んだ後、プログラマーとして入社し、その後、笠間市ICT支援員としてICT技術を市内の先生たちに教えました。 学校を支援していく中で、教員の負担が増え続けている現状を知り、「教員の負担を減らし、子供たちを見る時間を増やしたい」という想いで教員支援ネットワークT-KNITを立ち上げました。 現在はまちあるきプログラミングをメインに、誰でもどこでもいつでもできるプログラミング授業を学校の先生に使ってもらおうと奮闘しています。

こんにちは!教員支援ネットワーク T-KNITです。

2/26は茨城県石岡市でまちあるきプログラミングを実施しました!

今回の参加者は小学生、大学生、社会人、親など19名が集まり、たくさんの方にプログラミングを楽しんでいただけました。

茨城県石岡市のひな巡りとコラボ

まちあるきプログラミング 石岡ひな祭り説明中

今回のまちあるきプログラミングはいしおか雛めぐりのイベントとコラボ。

そのため、まちかど情報センターの方々にもご協力いただき、今回のひな巡りの趣旨を説明していただきました。

 

いしおか雛めぐりでは毎年ストーリーを決めてひな飾りを作成しています。今年のストーリーは浦島太郎

石岡ひな巡り 竜宮城

ひな飾りの右側は竜宮城を表しているようで、すごいクオリティでした。

画像上に少しだけ見えているのはドラゴンです。これを折り紙で作っているんだからすごいですよね。

まちあるきプログラミングで石岡に潜むプログラムを探す

買い食いOKというルール

まちあるきプログラミング 買い物中…

今回のまちあるきプログラミングは参加費の一部を戻しました。このお金はグループで一つを買っても、一人ひとりに分けてもOK!

グループ共有の持ち物という普段はない持ち物を作ることで、プログラミングの幅が出ると思って導入しています。

 

このお金は使わなかったら回収するよというルールを決めたので、各グループでそれぞれ何かに使い、プログラミングを探せたようです。

 

まちあるきプログラミング 菓子屋

グループでお店の商品買ってもらったことで、嬉しくなったのか看板を持ち出し、戦後の時代の話をする店主…。

こういう話は貴重で、イベントをしなければ、そしてお金を使わなければ話すキッカケもできなかった。

こういう背景をしっかり考えていくことがプログラムを組む上で非常に重要だったりします。

プログラミングシートを導入

まちあるきプログラミング 書き込み中…

そして今回からプログラミングシートを導入しました。

前回の反省はマップにシールを貼るだけ貼って覚えていないということが多かったので、グループのみんなで深掘りをする、しっかり発表をするために気付いたことをその場で書き留めます。

プログラミングは閃きの連続です。

実際の作業中で閃くか、作業机で閃くか…。

実際に使うシーンは大人になってみないと分かりませんが、思いついたことを忘れない内にしっかり書き留めておくことがとっても大事です。

プログラミング発表

グループ内で情報共有と深掘りをさせる

まちあるきプログラミング 深掘り中…

自分が見つけたプログラムをグループ毎でシェアし合い、深掘りを行いました。

この話し合いは、自分で気付いたこと以外の視点を入れることがとても重要だと思っています。

 

話し合うことで以下の3つのメリットがあります。

  • 自分で気付いていないことに気付ける
  • よりシンプルで伝わりやすい表現ができる
  • グループ感で内容の共有ができる

このため、見つけたプログラムは絶対にグループで共有したほうが良いと感じられました。

イイネ!と言える環境で発表

まちあるきプログラミング 発表中…

グループの代表者が大きな声で発表!

この発表では3つの点に気をつけました。

  • 周りからダメって言わない
  • 大きな声で
  • 笑顔で

自分の考えを世に放ち、認めてもらって「これでいいんだ」と自分の記憶に残ってもらえたら……この発表はそんな風に作り上げました。

まとめ

今回は第一回の時よりも大きく改善されました。

お昼を一旦挟まないという点は非常に重要だと思います。挟んじゃうとどうしても子供の集中力が切れてしまいます。

 

ほとんどの方が満足と言ってもらえる結果となりました!

しかし、逆に課題も運営側からは見えました…。次回に改善し、より良いプログラミング教材になるように頑張ります(^^)

 

次回のまちあるきプログラミングは4月!(詳細はまた後ほど……)

ついにipad導入をテストするかもしれません(^^)

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ABOUTこの記事をかいた人

塩畑 貴志

1986年、茨城県笠間市生まれ。 情報処理を学んだ後、プログラマーとして入社し、その後、笠間市ICT支援員としてICT技術を市内の先生たちに教えました。 学校を支援していく中で、教員の負担が増え続けている現状を知り、「教員の負担を減らし、子供たちを見る時間を増やしたい」という想いで教員支援ネットワークT-KNITを立ち上げました。 現在はまちあるきプログラミングをメインに、誰でもどこでもいつでもできるプログラミング授業を学校の先生に使ってもらおうと奮闘しています。